独創性のあるアイデアの編み出し方

独創性のあるアイデアと聞いて、どんなアイデアが思い浮かびますか?
奇抜で斬新なアイデアが思い浮かびましたでしょうか?

電球・ひらめき

チラシやその他印刷物に共通する事ですが、
独創性のあるアイデアとは、他に類をみない企画であることが大切です。
しかし、どれだけよい企画が思い浮かんでも、既出であることがほとんどです。
そうならない為の、ポイントをご紹介します。

それはずばり、既出のアイデアに一捻り加える事です。
えっ、そんなこと?
と思われるかもしれませんが、これが一番のアイデアを生み出すと思います。
既に人が考えだした企画やアイデアを把握した上で、
その企画にオリジナリティを加え、自分のものにしてしまうのです。
もちろん、コピーしてはいけません。
コピーではなく、オリジナリティを加えてきます。

例えばこんな企画があったとします。
「他店より1円でも高い商品があれば、その価格から更に1000円引きします。」

この企画にオリジナリティを加えるとすれば、下記のように加えるのがよいでしょう。
「他店より1円でも安い商品があれば、その価格から更に1000円引きします。」

このように、逆転の発想をすることで、オリジナリティのある企画に生まれ変わります。
他店より安い商品であるのに関わらず、更に値引きをしてしまうのです。
※もちろん赤字にならない範囲です。

そうすることで、どんなメリットがあるかというと、
例えばライバル店と同時期にチラシが新聞折込にあった場合、
チラシを見て頂いたお客様に、インパクトを与えられます。
「こんな企画は今までなかった」という印象を与えられます。

また、チラシに注目を集められますので、
その他商品も見てもらえますし、お店を覚えていただくこともできます。
チラシは見てもらえなければ、ただの紙です。
見てもらって初めて広告としての役目を果たすことができます。

たとえその企画が、店舗にとってデメリットの多いものであっても、
少なくともお客様に手にとって見て頂ける確率が上がるでしょう。
既出の企画をそのまま引用したところで、インパクトを高める事はできません。
お客様はそんなチラシは見飽きているのです。

今やインターネットの登場で、紙媒体は衰退しつつあります。
そんな時代だからこそ、独創的な企画で、ライバル店が度肝を抜くような
あっと驚かせる企画を考案することが大切です。

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